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中山由起枝さんは結城市出身で5度目のオリンピック出場(クレー射撃)

中山由起枝(なかやまゆきえ)さんと言えば日本のクレー射撃の女子選手の代表的存在です。射撃のアジア選手権が11月6日に行われ、中山選手はクレー射撃で5度目の五輪代表に決まりました。

すなわち、東京オリンピックの代表です。

 

(詳しくは内定で、11月20日の日本クレー射撃協会理事会で正式に承認)

 

5回?というと、単純に計算して、オリンピックでは20年になりますね。

 

いつから出場?とあらためて確認してると、

1回め:2000年:シドニー五輪(ダブルトラップ13位)
2回め:2008年 :北京五輪(女子トラップ4位)
3回め:2012年: ロンドン五輪(予選敗退)
4回め:2016年: リオデジャネイロ五輪(予選敗退)

そして今回の5度目の出場が、もちろん東京五輪です。
5回め:2020年:東京五輪

 

 

 

中山選手はオリンピックとは別に、メダルを獲得しています。

2010年: 広州アジア大会(女子クレー・トラップ金メダル)
2013年 :世界クレー射撃リマ大会(女子クレー・トラップ銀メダル)
2015年: 世界クレー射撃カバラ大会(女子クレー・トラップ金メダル)

 

長女の方が応援に駆けつけたこともよく知られているそうです。

 

 

5度のオリンピックというのは、精神面でもそうですし、色んな方面でこの活動が備えられてきたことでしょう。中山由起枝選手は、所属は、日立建機クレー射撃部になります。

 

生まれ:1979年3月7日
出身:茨城県結城市
出身高校:埼玉栄高校

 

埼玉栄高校は、私立中高一貫校で、埼玉県のさいたま市にあります。

普通科3コースと保健体育科があるということで、中山由起枝選手がどちらの科に所属していたかは分かりませんが、保健体育学科だったのでしょうか。瀬戸大也選手も、こちら埼玉栄高等学校の出身です。

初めてのオリンピックが2000年なので、中山選手にとっては二十歳すぎくらいでしょう。

 

過去の取材記事によると2012年のロンドン五輪の時に、「オリンピックを目指してちょうど15年の節目」と語っていましたので、1997年ころからオリンピックを目指したということで、

つまり高校卒業のころからそれが始まった様子。

 

 

今年は、オリンピックを目指してちょうど15年の節目です。両親や娘、コーチ、たくさんの人に支えられて、世界の舞台に立つことができます。

小さい頃から、母親に「感謝の気持ちを忘れずに」と言われて育ちました。ロンドン五輪も支えてくれた多くの人への感謝を胸に挑みたいです。今回、娘は応援団長としてロンドン入りしてくれるので、とても心強く思っています。

ロンドン五輪は、3度目のオリンピックです。1度目のシドニーは、クレー射撃を始めて、競技人生3年目で出場。若さだけが武器でした(笑)。2度目の五輪・北京は、結婚・出産を経て環境が大きく変化した中での出場でした。

娘には、寂しい思いや我慢もさせてきたので、気持ちに報いたい一心でした。今回は、また特別な大会になると思います。

 

(トップアスリート×47都道府県 2012年の記事より)

 

 

ちなみに、この記事の後半になりますが、次の一文がありました。

選手たちが力を発揮するためには、何よりも練習環境を整えるのが大切ですが、クレー射撃の場合は、低年齢で競技人生をスタートできる環境づくりが必要だと思います。

 

なるほどですね。小さい頃から射撃をやってきた・・というわけにいかない諸事情がありそうです。

ところで男子は、大山重隆選手が男子トラップで予選42位で、オリンピック代表に内定しています。

 

 

正直、クレー射撃のくわしいことは分かりませんが、中山選手のように長年、頑張っている方がいるのは素晴らしいです。

 

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